
昼休みのわずか1時間で、業界も会社も超えた参加者が弁当を片手に集まり、生成AIを用いて2100年の「カラオケ」の姿を本気で妄想!
スノーフレーク・コンサルティングは、カラオケシステム「JOYSOUND」を運営するエクシングの協力のもと、業種を越えた新規事業の共創ワークショップ「第2回ランチタイム・コクリエイション|2100年のカラオケをつくろう」を7月6日(月)に開催する。場所は名古屋市瑞穂区のブラザーミュージアムで、参加費は無料、先着30名限定となる。
なお、当日生まれたアイデアは、12月に名古屋で開催されるテクノロジーの祭典「TechGALA」の公式サイドイベント「TechKARA 2026」での実装が検討されるという。
昼休みの1時間で生成AIを使って発想を引き出す
近年、多くの会社が新規事業開発の重要性を認識するなか、新規事業開発自体が特定部署の狭い営みになっていたり、現実的なアイデア創出を抜け出せなかったりする状況が多くみられるという。イノベーティブなアイデアは外部の思いもよらない意見から生み出されることが多くある。
そこで、昼休みの1時間という時間的制約と、業種・社歴・役職を超えた参加者構成、生成AIという3つの要素を掛け合わせた、「ランチタイム・コクリエイション」の実施により、企業の中だけでは出てこない発想を引き出す。

第1回イベントの様子
2025年に開催した第1回は、JR東海の協力のもと、名古屋のWeWorkにて実施し、会社を超えた17名の新規事業担当者、経営者、一般の人が参加した。
「ランチタイム・コクリエイション」の特徴は3つある。
1つ目は、弁当片手に1時間で終わること。付箋ワークも自己紹介タイムもなく、スマホで気軽に参加できる、新規事業ワークショップの新しい形となっている。
2つ目は、生成AIを「アイデアの相棒」として体験できる点。ChatGPTなどの生成AIを使った発想プロセスを、実務で使えるレベルでファシリテートするという。
3つ目は、アイデアの出口があるところ。当日生まれたアイデアは、12月の「TechKARA」で実装される可能性があり、「アイデアが街のイベントで形になる」という体験を味わえる。
2100年のカラオケの未来を自由に妄想できる
第2回となる今回のテーマは「2100年、カラオケはどうなっている?」というもの。
「AIアバターが、あなたの代わりに高音を歌ってくれているかも?」「嗅覚や触覚まで連動し、曲の世界に没入しているかも?」「そもそも部屋に入らず、どこでも歌っているかも?」「歌うという行為自体が、別のなにかに進化しているかも?」など、短期の市場予測ではなく、あえて時間軸を70年先まで大きく飛ばすことで、現在の事業フレームから自由になった発想を引き出していく。

ファシリテーターは、スノーフレーク・コンサルティング代表の中島正博氏。生成AI活用とエフェクチュエーション(起業家理論)を主軸に、名古屋圏の企業・商工会議所・自治体などで研修・ワークショップを多数実施しており、日本エフェクチュエーション協会東海地区アンバサダーを務める。
JOYSOUNDを運営するエクシングの林知浩氏は、「JOYSOUNDを運営する立場として、〈歌う〉という体験の未来を、業界の中だけでなく、生活者・他業種の方々と一緒に考えたいと思っています。お昼休みの1時間という気軽な場で、自由な妄想に触れられることを楽しみにしています」とコメントしている。
「ランチタイム・コクリエイション」に参加して2100年のカラオケの姿を新たに生み出してみては。
■第2回 ランチタイム・コクリエイション | 2100年のカラオケをつくろう
日時:7月6日(月)12:00~13:00(受付11:30~/希望者ネットワーキング~13:30)
会場:ブラザーミュージアム
住所:愛知県名古屋市瑞穂区塩入町5-15
定員:30名(先着順)
参加費:無料(弁当・飲み物は各自持参)
申込ページ:https://lp.snowflake-consulting.net/lunchitime-cocreation-2
(山崎正和)